園の概要

わらしべ保育園は1970年(昭和45年)に地域で働くお母さん方のために開園されました。2020年に50周年を迎えました。
名称 社会福祉法人いなほ会  わらしべ第保育園
所在地 〒338-0832 埼玉県さいたま市桜区西堀5丁目5番3号
連絡先 Tel 048-862-3123 048-862-3978   Fax 048-862-3975
交通 JR埼京線「中浦和」駅
JR京浜東北線「浦和」駅&「北浦和」駅からバス路線あり
代表者 園長  剣持 浩
→ 剣持園長が語る 園の取り組み
定員 120名
クラス構成 0才児:ひよこ組 12名
1歳児:つくし組 16名
2歳児:たんぽぽ組 18名
3歳児:すみれ組 24名
4歳児:ゆり組 25名
5歳児:さくら組 25名
対象児 6ヶ月~5歳
職員体制 園長1名、副園長1名、主任1名、保育士24名、看護師2名、栄養士2名、調理師4名、嘱託医1名、用務員1名、その他職員1名 計36名
保育時間 【平日】
標準時間 7:15~19:15
短時間 8:30~16:30
延長時間 18:16~19:15
【土曜】
標準時間 7:15~18:15
短時間 8:30~16:30
休園日 日曜日、祝際日、年末・年始
入園申請 お問い合わせください。
規模 建築面積 529.85㎡
構造・延床面積 木造2階建て 601.18㎡
敷地面積 1,358㎡
給食 自園調理(昼食・おやつ) 調理室では毎日栄養士と調理師6名の体制で給食を作っています。 ※3歳児以上は 毎月7500円の給食費の集金があります
嘱託医 小児科:清水医院  歯科:三村歯科
父母の会 当園には保護者の方々が運営する父母の会があります。0歳児から5歳児まで各1名ずつ役員を選出して頂きます。年に数回役員会があります。
送迎 送迎用駐輪場 ・ 駐車場有り
一時保育 なし

 

昭和43年 9月 30日 財団法人浦和保育事業協会認可
昭和44年 9月 1日 わらしべ保育園起工
昭和45年 4月 1日 わらしべ保育園認可
昭和45年 4月 3日 保育園竣工式
昭和45年 4月13日 保育園開園
平成10年12月21日 認可(社会福祉法人いなほ会となる)
平成16年 4月 1日 本棟改築竣工

保育園での1日の流れ

3歳未満児 3歳以上児
7:15  順次登園

家庭との連絡事項・個人別視診

(0歳児はひよこ室

1,2歳児はうさぎ室にて合同保育)

 

9:00  1,2歳児は各クラスのお部屋へ

おやつを食べる

おむつ交換

トイレトレーニング

 

10:00  あそび

(戸外あそび・散歩・室内あそび・運動

制作活動・夏季はプールなど)

 

10:40  片付け

 

10:50  おむつ交換

トイレトレーニング

 

11:10   昼食

 

12:30  絵本・紙芝居等お話を聞く

午睡

 

15:00  目覚め

おむつ交換

トイレトレーニング

おやつ

 

16:20  おむつ交換

トイレトレーニング

 

16:30  順次降園

ひよこはお迎えまでひよこ室

つくし・たんぽぽはうさぎ室へ移動

 

18:00  3,4,5歳児うさぎ室へ合流

 

18:16  延長保育(別途料金がかかります)

 

19:15  保育終了

 

※1歳未満のお子さんは8:30~18:15の保育

時間でご協力を頂いています

7:15  順次登園

家庭との連絡事項・個人別視診

 

8:10  3歳以上児で合同保育

戸外・室内あそび

 

9:00  朝の会 連絡ノート確認

出欠確認

制作活動・運動・自由あそび等

 

9:30  クラスごとの活動

 

 

 

 

11:40   昼食準備・昼食

 

絵本・紙芝居等物語を聞く

 

午睡

(さくら組は後半午睡なし)

 

 

15:00  目覚め

おやつ

 

 

 

 

 

 

 

16:30  降園準備

戸外あそび・室内あそび

 

 

18:00   すみれ・ゆり・さくら組

うさぎ室へ移動

 

18:16   延長保育(別途料金がかかります)

 

19:15   保育終了

 

全クラス共に目安の時間になります

 

園舎 平面図はこちら↓

苦情解決のしくみ

本園の福祉サービスについての苦情や要望などのご相談をお受けしています。

苦情解決責任者 剣持 浩(園長)
苦情受け付け担当者 山田 いずみ(主任)
第三者委員 松永 輝義(入間市仏子あんず幼稚園園長 042-932-6464)
山本 弓子(埼玉県保育士会顧問 048-265-2025)
牧野 丘(埼玉総合法律事務所弁護士 048-862-0355)

現在までのところ、苦情の申し立てはありません。

苦情解決の方法
・苦情の受付 苦情は面接、電話、書面などにより苦情受け付け担当者が随時受け付けます。なお、第三者委員に直接苦情を申し出ることもできます。

・苦情受け付けの報告・確認
苦情受け付け担当者が受け付けた苦情を苦情解決責任者と第三者委員(苦情申出人が第三者委員への報告を拒否した場合を除く)に 報告いたします。第三者委員は内容を確認し、苦情申出人に対して、報告を受けた旨を通知します。 ・苦情解決のための話し合い 苦情受け付け担当者は、苦情申出人と誠意を持って話し合い、解決に努めます。その際、苦情申出人は、第三者委員の助言や立ち会いを 求めることができます。なお、第三者委員の助言や立ち会いを求めることができます。 なお、第三者委員の立ち会いによる話し合いは、次により行います。

ア、 第三者委員による苦情内容の確認
イ、 第三者委員による解決案の調整、助言
ウ、 話し合いの結果や改善事項等の確認

県の「運営適正化委員会」の紹介
本事業者で解決できない苦情は、埼玉県社会福祉協議会の設置された 運営適正化委員会(電話048-822-1243)に申し立てることができます。

 

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剣持園長が、さいたま市・川口市から表彰されました。

【さいたま市政功労賞】平成28年11月

【表彰状】令和5年11月10日


平成27年9月に生後3ヶ月の子どもが無認可園に預けられ、保育中に心肺停止で亡くな事故が発生、その事故検証委員会のメンバーとして、検証に当たりました。また、川口市の議会に子ども条例「川口市子どもの健やかな成長のための支援に関する条例」が提案され可決されましたが、その条例をつくる責任者としてその任を果たしてきたことで、このような表彰状を頂きました。

 

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